こんにちは。haruです。

「あかびらツクリテフェスタ2018」の開催まで、残り数日。

作品づくりも、いよいよラストスパートです!

 

私は、クロッシェレースの作品を作っています。

ドイリーやショール、と言った平面的な作品もこれまでに編んできましたが、現在は、編み上げたレースを固めて、立体的な作品づくりに取り組んでいます。

私が初めてレース編みに挑戦したのは、10歳の時でした。

レース編みの本に掲載されていた作品をどうしても自分で編んでみたくて、母に教えてもらいながら頑張りました。

クロッシェレースの場合は、レース針を使って編むので、「くさり編み」や「長編み」といった基本的な編み方が出来る人なら、どなたでもチャレンジできます。

ただ、当時10歳の私にとっては、「くさり編みの目の大きさが揃わない」「細いレース糸で編むのが、とにかく難しい」といった問題が多々ありました。

しかも、もともと左利きだったものを、右利きに直したところだったので、レース針の基本の持ち方が出来ない…というのも、大問題!

それでも、レース編みを諦める事は無く、気づけばウン十年(^-^;

今回、「あかびらツクリテフェスタ」に向けて作品づくりをする中で、ようやく自分自身が納得出来るようなデザインを形にすることが出来て、本当に感慨深いです…。

「こういうものを作ってみたい」と思ってデザインを考え始めても、結局、上手くいかずに挫折してしまう、というのがこれまでの私でした。

今回も、デザインが完成するまでには、何度も失敗しました。

編んでいる途中で「何かちがう…。もう、ほどいちゃおうかなー?!」と、挫折しそうになったこともたびたび(笑)。

平面的なデザインを考えるのだけでも難しいのに、それを球体に仕上げようだなんて、無謀だったんだ…と、何度思ったことか(^-^;

それだけに、はじめてまん丸のレースボールを完成させることが出来た時は、奇跡かと思いました(笑)。

 

「あかびらツクリテフェスタ」に向けての作品づくりを通して、イチから「ものづくり」をする、ということの難しさを改めて感じましたし、難しいからこそ、思い描いていた以上の作品を生み出すことが出来た時に、感動するということも実感しました。

私にとっては、かけがえのない良い経験となりました。

「あかびらツクリテフェスタ」が終わったあとも、「レース・ボール」のデザインを考え、そして編む……というのは一生続けていきたいなぁと思っています。

いろいろなデザインの「レース・ボール」を自分の部屋の天井から吊り下げてディスプレイしたら、圧巻だろうなぁと思うんですよね。

 

 

「あかびらツクリテフェスタ」の会場で、私が作った「レースボール」を手にしてくださるお客様がいらっしゃいますように……と願いつつ、あとはひたすら編むだけ!という日々を送っていますが、「あかびらツクリテフェスタ」の会場では、ほかの作家さんたちの作品を拝見するのも、楽しみの一つです。

お客様のリアクションや、ほかの作家さんの作品から刺激をいただいて、またそれを「ものづくり」に活かしていけたらなと夢見ています。

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